木曜、夜。

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 明後日のクラフトフェアまつもとに向けて。

 が、失速。

 そりゃ、いきなりの加速が持続するわけもないか。

 

 テーブルスタンドは要修正の昨年個展時お嫁入り分すら

 いまだ納めることができていない状況下。

 もうあと一歩ではあったけど断念。

 一時はフロアスタンドすら出せるのではと夢をみたけどね。

 

 デスクライトは ×12 → ×8 → ×4と、どんどん減少。

 その4個すら危うい。

 時計は失敗分の補足も敵わず昨年より数は少ない。

 値段は上がった。

 

 あれも復刻したい、あの新作をつくりたい、

 などとなまじ火がついたもんだから

 完全に交通渋滞の共倒れ。

 おそろしく新鮮味のない出展になったらごめんなさい。

 でも今年の序盤を思えば無事あの場に立てたら

 まずは御の字かもしれないね。

 みなさんよい週末を。

 

 

 

 

 

 

 

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やわらかな日差しの中

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 昨年末のカミヤベーカリーでの展示の際の

 グレーのレイヤー時計と

 先週リハビリのようにつくった時計(M)白。

 レイヤーの方はドライ(クリア)仕上げで、

 白い方はウェット仕上げ、どちらも

 それぞれの持ち味を出すに至るまで

 ずいぶんと時間を費やしてきたけれど

 そこそこ行き着いたような気がする。

 どなただったかこの2つを並べてみたらと

 おっしゃってたのを思い出しふと、

 気持ちのいい昼の日差しのなか壁に掛けてみる。

 


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 久しぶりに自分のつくったものを

 ゆっくり見た気がする。

 

 

 

 

 

 

 

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5 layer clock

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 5層時計。

 直径120×厚さ7

 

 FRP+紙+FRP+紙+樹脂(注型)の

 おおまかに言えば5層。

 枠なしのクリア時計は

 昨年からずっと試作し続けていたのだけど

 一応辿り着けたのは

 この展示が実験のできるものだったおかげ。

 今回8個めでなんとか成功した。

 先週から盤だけお見せしていて

 こういうバージョンもあっていいよね的な

 反応もいただいたので。

 今回はプロトタイプだけど明日数個納品。

 紙ムラがランダムなので現品のみ。

 

 

 追記:追加は時計のみです。

 

 

 

 

 

 

 

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ハーフタイム

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 カミヤベーカリーでの展示も昨日で前半の10日間が終了。

 お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。

 週半ばにいらしてくださったみなさまには

 お会いできず残念、ならびに追加の狭間で

 品薄なのが本当に申し訳なかったです。

 昨日は少し展示替えをし、後半の残り来週5日間と

 再来週の3日間ちょいちょい継ぎ足しながら

 の展示になりますのでよろしくお願いしす。

 

 

 自分のイメージではなんとなく救命艇。

 

 

 

 

 

 

 

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前半。

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 在店していた間だけでも、ランプシェードや

 時計を期待して来てくださったお客様が

 何人かいらしてくださいましたが、

 今回はそのへんは出品しておりませんので

 悪しからず…

 といいつつ時計のイレギュラーバージョンは

 ちょいちょい手をつけていたのだけど今週も失敗。

 悪あがきもここまでか…ああ、悔しい。

 

 息抜き的にやった数字の板は明日ちょっと追加。

 こんな板も自由度があがるように

 だいぶ余裕のあるサイズから気分で削り出している。

 寒くて樹脂の粘度が高く、いくぶん分厚くなったか。

 

 menuの扉作品あと2つ残しつつ折り返し。

 まあ、でもすでにパンチングもレイヤーも

 乗り物も浮遊もダブルもサークルも

 残りのテーマもすでに混在しちゃってるんで。

 

 素材、かたち、技法らを

 あらためて見直す機会に。

 

 

 別件お待たせのみなさま、

 遅れていて本当にごめんなさい。

 明日まで展示のことに集中させてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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パンチングカップ

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 パンチングカップ ※命名変更 

 直径80-85×高さ35

 

 記しておかねば二度とつくれなさそうなので。

 

 

 ルイス・サッカーのジュヴナイル小説

『穴 HOLES』はたしか出版早々に買って読んだので

 僕もまだ20代半ばだっただろうか。

 冤罪で逮捕された少年が荒野の矯正施設に送られ

 ひたすら穴掘りをさせられる話なのだが、

 代々続く不運な因縁も絡み、

 それをひっくり返すかなり痛快な後味で

 児童文学の作家もいいなあとちょっと憧れた。

 

 のちのディズ二ーによる映画化はかなりイマイチ。

 パトリシア・アークエットだけよかった。

 

 

 kamiyabakeryでの展示

『フィリップ・ベイカー・ホール』

 次回追加は16日(土)の予定です。

 自分もまだまだ穴掘りが足りないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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副産物

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 展示第1週に用意できなかった

 リングスケール。

 いっそのこと実際に切り出すボードから

 つくってみたらいいのが出来た。

 

 もとの準備と考えが足らない

 と言ってしまえばそれまでだが、

 今展示細々とした実験をしているうちに

 予期していない絵の具がいっぱい

 生まれつつある。

 

 

 

 

 

 

 

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フィリップ・ベイカーの穴

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 わけのわからんタイトルつけてしまって説明もないので

 なんかカミヤさんにみなさんいろいろと

 問い合わせくださってるみたいですいません。

 中には調べてくださった方もいらっしゃったそうですが、

 そう、フィリップ・ベイカー・ホールさんは

 アメリカの俳優さんでけっこういい歳のおじさん。

 ポール・トーマス・アンダーソン監督の映画の

 常連さんという以外、失礼ながらこれといった目につく

 存在の役者さんではないかもしれない。

 

 というわけで今年の一連の展示でずっと主役だった

 ランプや時計以外のことをやりたいなと。

 

 ほんとはベイカーのところをベーカリーに(駄洒落)

 替える予定だったのだけれど、フィリップさんといえば

 フランスパンで有名なあの方がいるのでNGで…。

 そこで正しくはHallさんなんだけどHoleに替えて。

 そしたら『穴』というタイトルの展示は

 ずっとやりたかったものだから

 どっと妄想が広がりすぎてやりたいことだらけ。

 menu 2 で止まってますが8まであるのにどうしよう。

 とっちらかったうえに、終えていなくてはいけない

 数多くの仕事も終えられず、身体の不調まで。

 結局DMも今回もろくに出せずにすいません。

 ああ、今年の駄目駄目さの集大成。

 完全に穴に落ち込んでしまった。

 

 展示期間も1か月あるので、

 長い会期中ちょいちょい追加させていただくことになるかと。

 近場をいいことに生ものみたいな展示になってしまうこと

 早めにお詫びしておきます。

 ほんとにごめんなさい。

 とにかく初日言い訳しながら在店します。

 パンもあるしまわりにいい店いっぱいあるんで。

 

 

 でもフィリップ・ベイカー・ホールさん、

 ポール・トーマス・アンダーソン当時若干26歳の

 初監督作品『ハードエイト』では主演です。

 苦みと渋みがあってとてもかっこいいんだ。

   

 

 

 

 

 

 

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タグカレンダー

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 毎回クラフトフェアの応募写真にはそのために新しいものをつくって載せることが

 多いのだけど、今年はずっとハードなスケジュールが続いていたので、

 その前後の展示等でつくったものを3点ピックアップして送った。

 

 そのひとつが4月の mrs.kitchen の展示でつくったタグカレンダー。

 今回は狭いうちのアトリエ仕様で小さいサイズのバージョン。

 板をつくるときから原因不明の失敗続きで5回目にしてなんとか昨日夜な夜な削りに入り、

 朝方どうにかワンセット出来た。

 ケースもつくりたかったのだが、型づくりからとなると残り時間と相談。

 

 当日誘惑に負けてバラ売りしないように気をつけねば。

 昔松本でやってしまった。

 

 週末の天気は大丈夫そうで何より。

 

 

 少し仮眠して今夜も追い込み。

 

 

 

 

 

 

 

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今週末

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 今週末、「灯しびとの集い」に出展します。

 

 

 いつもの小さな長方形のトレーなどを持っていきますが、

 食器や食品入れとしてはご使用いただけませんのでご了承ください。

 このあたりはほんの少し。

 

 直前もできるだけライトものは載せる予定です。

 

 ということはまだ全然仕上がってないんだなこれが。

 

 

 

 

 

 

 

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