チェスボックス

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 3年前の展示でクロヌマタカトシさんの

 つくったチェスの駒たちが

 納まる箱の制作が完了。

 

 

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 合わせてチェス盤の反りも研磨修正。

 これは当時彼の作品に引っ張られてつくった

 もう狙ってつくれと言われても

 2度とはつくれぬFRP製のそれ。

 この間ずっと僕が一式をお預かりしていたので

 ようやく、ようやく

 お客様にお渡しできました。

 長らくお時間いただきありがとうございました。

 

 

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 9月はクロヌマさんと再び展示です。 

 

 

 

 

 

 

 

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稀な即興

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 昨晩、長年お世話になっている

 K夫人の還暦(とても見えない)を

 ささやかながらお祝いする会があったのだが、

 何をプレゼントすべきか決まらぬまま当日昼過ぎ。

 まさかのウルトラCで

 棗(なつめ)のような小さなふた物ができた。

 樹脂の注型とひたすら削り出し、

 (いささかリューターは酷使したけれど)

 ノンFRPだから間に合った。

 自分としては極めて稀な即興。

 

 いろんな案件をば長期的に詰め込み過ぎてて

 頭ん中ががちがちになってたけど

 ちょっと風通しがよくなった。

 

 

 

 

 

 

 

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内野安打でもなんでもいいから

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 デスクライト(M) スパイラル (イエローベース)

 100×130×160

 E‐12  110V  5W

 

 スパイラルに黄色い台座は初。

 来週からのイベントに向けて。

 

 

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 年明けからこっち、

 あまりにも失敗が多すぎて

 まともに完成までたどりつけたのが

 ほんのわずかな現状。

 本日もまた失敗で

 安打製造理論はまた白紙に。

 それでもこの2つは出来た。

 

 追い込まれてた方がいいなんて

 あとあとの代償も伴うので、

 けしていいとは思わない。

 けど選択肢が減って、

 物事が単純になるというのはあるかな。 

 あとはあきらめるだけ。

 そこまでの過程があるから

 そう感じられるんだとは思うんだけど。

 

 

 イチロー、最後に打ちたかったろうなー。

 

 

 

 

 

 

 

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補足2

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 時計(L) 215×215×30

 時計(M) 160×160×30

 

 3年ほど前に

 松阪の cafe Tomiyama の10周年の際に

 10個だけ限定制作した黒い時計。

 当時は失敗リスクが大きいのが

 わかっていたので(S)サイズのみ。

 

 そのときに

 店主の茂樹さんから時計を

「3つ余分につくってくれませんか」

 と、お願いされた。

 ひとつは僕もファンであり画家でもある

 お母さま宜子さんに、

 ひとつは当時オープンのタイミングにあった

 Banko arcive design museum に、

 そしてもうひとつはお世話になった

 pas ā pas に。

 

 というわけで先日の企画展では

 ここぞとばかりに鼻息荒く

 (L)にも(M)にも挑んだはいいが

 数個しか完成に至らず大惨敗した。

 それでも、(L)(M)両サイズが

 ひとつでも初めて完成に至り、

 足を運んでいただいた方の手に届いたのは幸い。

 ただ、この文章は予定どおり時計が出来てたら

 会期前に揚げるつもりで

 もうひと月も前から書いてあったんだけどね。

 

 リベンジは cafe Tomiyama でそのうち。

 

 

 

 

 

 

 

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輪花

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 small plate

 70×70×70

 

 はじめ、小さなデスクライトの

 シェード部分に使うつもりだったのだけど

 少し小さすぎる気がして

 そのまま小皿として仕上げた。

 

 思えば初めてpas ā pasで

 展示させていただいたときは

 ペンダントシェードも2種類くらいで、

 作品もこういう小さなものばかりだった。

 

 pas ā pas 明日で営業を終えられます。

 ぽっと出の自分にとっては

 本当にたくさんのことを教わった

 学びの場でした。

 

 

 

 

 

 

 

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後継

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 長丸トレー

 165×90×7

 

 11月の堺でほんの少量のみだけど

 初出ししたトレー。

 正しくは「角丸長方形」というんだとか。

 僕はこれのことを昔から「長丸」と呼んでいる。

 

 廃版の旧・角トレー(S)の、

 サイズ的にはこれが後継かな。

 

 25日(金)からの「花火」にて。

 今回もたいして数はつくれないと思うけど。

 

 ※食器としてはお使いいただけません。

 

 

 先ほど横綱・稀勢の里の引退が発表された。

 この間、相当しんどかっただろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

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大山田パーキングエリア(下り)

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 フリーボード。(真鍮角金具付き) 

 210×150×2

 

 本日のワンアイテム強引※に仕上げたぞ君。

 

 ※強引というのは全体の流れを無視してということ。

 

 

 先に謝っておきます。

 いろいろつくっているもの

 間に合わないかもしれない。

 なんか先月のデジャヴ感が半端ない。

 時計仕上がってない、結局ペンダントもまだ。

 デスクライト、およびテーブルスタンドも…

 土曜の朝7時着目標といい

 名古屋から車での距離感といい。

 しかし今回は自己責任のクラフトフェア。

 やばいなと思ったら作品棄ててしっかり寝て

 健康体で身だけ行きます。

 

 大山田PA(下り)。

 宣言しておくとここを難なくスルーするのが目標。

 過去に灯しびとの集いに出展した4回中3回で

 名古屋高速に乗ったあと東名阪に入って

 最初のPAであるここで早々に力尽きて眠ってしまう

 という実績あり。

 関東版だと伊勢湾岸道の刈谷SAだったりする。

 先月はそのあとさらに東名新城PAでダウンしたので

 もうこのまま愛知から出られないんじゃないかと

 思ったくらいだ。

 

 もちろんまだ水曜夜。

 粘ってがんばってはみるさ。

 とにかく今晩がヤマだな。

 いや大ヤマだ。

 今朝の3時からずっとやってるんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

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ダークナイト

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 black box 

 165 × 120 × 50

 

 

 石巻の展示に間に合わなかった箱ものは

 堺に温存しておくつもりだったのだけど

 三島で出してしまった。

 ちょっとでもいいから

 新たにつくりたいと思ったのだけど

 どんどん日が短くなってきて

 自然光で作業できる時間が圧倒的に足らない。

 というわけで

 夜にもできる黒い箱をつくり始めたのだけど

 結局仕上がりが気になるので明るい時間に

 やってしまい、ほかの作品の制作時間を

 浸食しているダークなやつ。

 

 でも今回のDMにとても合う。

 

 そして、これが灯しびと用にようやく出来た

 最初の1個。

 ああ、やばいですぜ。

 

 近々灯しびとのHP上でアップされるであろう

 作家紹介で使った作品はとっくに嫁に出しており

 これまたがんばってつくらないと。

 

 

 基本当ブログの方向性はダークサイドです。

 あしからず。

 バットマンのは night じゃなく knight 。

 今年もあと2か月?

 ていうか始まったばっかじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

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レイヤーブローチ

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 遅ればせながらとっくにに2週目に入っている

 西宮の nico さんの

 10th anniversary

 暮らしに寄り添う雑貨展

「お出掛け編」にささやかながら

 ブローチを納品。

 紙と樹脂のレイヤーの小さなピンブローチ。

 

 10月30日(火)まで。

 

 

 毎年クラフトフェアにアクセサリーを出そうと

 買い込むブローチやピアスやイヤリングの

 パーツだけが増えていき、結局やれずじまい。

 気がつけば9年間アクセサリーの展示も

 やれていない。

 この機にと年初めに今展示も参加意志を

 お伝えしたしだいだが鼻歌まじりの

 楽しい制作のはずがここまでばったばったの

 渦中になるとは…

 と思っているのは自分だけで、

 周囲はこの秋の無謀な殺人ローテを

 冷静に見つめてほらみたことかと

 満足げに納得気味。

 

 とはいえnicoでのこの3回の展示は

 ブルペンでの投球練習のようにしっかり

 役に立っていることを堺でのマウンドで

 証明したい。

 と、だらだらと長引いている風邪の鼻声で

 気弱に言ってみる。

 

 

 

 

 

 

 

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シェードのうつろい

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 三島の chigiri さんでの個展に出品した

 アンティ−クのマイクスタンドを使ったフロアスタンド。

 初号機から3か月間これに合うシェード部分を

 何回かつくり直していたのだけど、

 最終的にフィットしたのは直近に出来上がった

 八角形のペンダントシェードのかたちだった。

 というわけでこれをもとに横付けのネックに改変。

 これが出来たのも会期前日のこと。

 こちらも初日にお嫁入りが決まったのですが、

 粘ってつくってよかった。

 

 今回出品しているペンダントシェードも

 この八角シェードが新作で

 昨年初出ししたブリムシェード。

 それからカバーシェードにドームシェード。

 古いものは12年間つくり続けているスモールシェード。

 来年で10年選手になるシェルシェードやラージシェード。

 6年ほどと中堅どころのコンシェードやロールシェード。

 ショートサイズのものも含めて計12種類で

 これは過去最多。

 そうそう今では廃版のプレーンシェード、

 それのショートも10年ぶりにつくってみたり。

 しかし所詮僕につくれる総数はたかがしれているので

 これまでにどの個展がきっかけでつくったシェードかも

 今でも全部はっきり覚えておるわけです。

 で、今回はたまたま打ち合わせに来てくれたときに

 何も手持ちが無くて渡した少し歪んだドームシェード。

 これをDMに使ってもらったわけですが、

 これはこれで縁だったんだなあと、

 あらためて今思うに。 

 

 明日、最終日となります。

 

  

 

 

 

 

 

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