ひと叩き

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 数年ぶりの小さなブラケット。

 試作を経てサイズ、かたちを微調整して

 再度型おこしから。

 やはりひと叩きできるとよい。

 

 数個の制作なので

 オリジナルからやり直しても

 ランニングコストはかけられる。

 もっとも足が出ても

 ちゃんと請求してくださいと言ってくれる

 仕事なのでやりやすい。

「お任せ」とは本来そういうものだ。

 実際にはお互い求めているものをしっかり

 擦り合わせることができているので

 意外とスムーズに運んでしゅっとおさまる。

 そういう意味ではまる投げすぎないのって大事かも。

 まだわからんけどね。

 

 が、看板サイズになると

 だいたいひと叩きの予算がないので

 半々の確率で失敗覚悟でぶっつけでいくか

 それが怖い場合はうまくいく確率が上がるまで

「待つ」か。

 遅延の原因はだいたいこれ。 

 しっかり学んで今後の糧にしよう。

 

 ああ、僕はいつごろ大人になるんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

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