ボーン・アイデンティティー

 

 

 ※ マット・デイモン主演の同名映画とは

   関係ありません。

 

 ほんとは金属の加工も出来たら

 鬼に金棒(文字通り)ではある。

 前にも書いたけど

 昔個展の搬入前日に溶接をやっていて

 目を焼いてしまって、以来おっかなくて

 苦手意識。

 つい先日そのとき自作したシェードの骨を

 使った作品を人に見せてもらって(15年前!)

 下手すぎて笑った。

 

 今回はものが大きく

 金属との取り合い部分にいささか

 不安なところもあるので

 骨の部分もFRPでトライ。

 つまりフルFRP。

 

 結局苦手を排除していくと

 本当にやれることだけが残っていって

 不器用で手間がかかって非効率的で

 ある意味いびつにして異物なんだけど

 それはそれでアイデンティティーに

 なりうるというか…

 

 最低限だれもやってないものを

 つくりたいというのはある。

 むしろそれしかない。

 自分の場合。

 

 のたれ死んだらそれまでよ。

 

 

 

 

 

 

 

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