二毛作

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 15回は観た、と言っておきながら『七人の侍』、

 あれが麦の収穫時期の5月、6月の話だと、

 あそこの百姓たちは米と麦の二毛作をやってるんだと

 知ったのは恥ずかしながらけっこう最近。

 麦秋とは麦にとっての秋ということで

 初夏のことを指すのだそうな。

 つまりあの雨の戦闘シーンはこんな梅雨時の雨なのだ。

 もっとも撮影が長期に渡ったせいで実際は

 冬に撮っているらしいが。

 

 

 こちらもアトリエ復旧作業が長引いている中、

 切り捨て作業続く。

 それにしてもペンダントシェードの

 失敗が自分で思っている以上に多い。

 おそらく去年1年の個展に出品した量の

 1/3くらいは今回供養したかも。

 これでほぼ去年と今春の失敗分のみだから

 いろいろと諦めもつくというもの。

 

 来年以降は確実に数ではない

 制作に移行していくし、

 食えなきゃ二毛作でもなんでもいいと思っているので

 諸々、貴重な年内の展示機会をご利用ください。

 

 モノを減らしつつあるおかげで

 収納にだいぶゆとりが出てきて、

 ようやくまともな制作スペースがつくれてきた。

 それから少しずつ動線にも幅ができてきた。

 やはり根本からやらねばいけなかったが、

 どこかに執着のある自分がいたからね。

 時間がかかったけれど

 少し見えてきたかな。

 

 これで誤って壊す恐れもなく

 預かりモノにも手をつけられる。

 もうしばらくお待ちくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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