まわりまわって

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 百草の安藤明子さんに

 ずっと納品しなきゃ

 納品しなきゃと思い続けていたけれど、

 この間、現場仕事と兼業してた時期が

 あったり、

 数年前にお店への卸し(いわゆる常設?)を

 やめてしまったりと、

 なんやかんやで10年くらい経ってしまい、

 こんなこっちゃいかんと思いつつ

 今年の始めころ百草で

 明子さんに今年こそつくりますと

 お話ししたときに見せてくれたのが

 愛用のかわいい小さな筆箱。

 せっかくなので長細いこのサイズ感で

 新しいのをつくりましょう、

 ということに。

 が、約束した春先のイベントの時期は

 またもや逃してしまい、

 ようやくひとつだけサンプルを渡せたのが

 今年の6月のこと。

 

 明子さんからそれを裁縫箱にしつらえた

 写真が送られてきたのが、

 僕の7月の京都での展示の初日。

 偶然だと思うけど近くのやまほんで

 同じく個展をされてたご主人の雅信さんが

 見に来てくれた、その日でした。

 

 そんなこんなを経て一昨日から始まった

 名古屋の月日荘での裁縫箱展の

 明子さんのコーナーに

 展示していただいてます。

 10年くらい使っていただいてる

 小さな小箱も立派に裁縫箱になってました。

 

 ほかにもたくさんのみなさんが出品されてて

 それぞれに面白くてこういうの見ちゃうと

 箱がつくりたくなる

 楽しくてわくわくする展示です。

 

 

 

 

 

 

 

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