堪能した

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 2、3日のうちにサインあとひとつ。

 なんとか週末に金沢に行きたい。

 

 

 昨日は本当に20年ぶりくらいに

 受賞結果を知らない状態で夜、

 アカデミー賞の授賞式を観て楽しんだ。

 親の家で観たので夕方のニュースをみて

 結果を知っている父親を黙らせるのに苦労した。

 それでも、もう途中から流れが完全に

 あの作品に向いているのがよくわかった。

 以下結果のネタバレしますが、

 もうまあまあのニュースになってるか。

 

 ポン・ジュノ作品は結婚してた十数年前、

『グエムル 漢江の怪物』のTVスポットを一見するなり、

「これはなんか普通じゃない映画に違いない」と

 夫婦で意見が一致し劇場に足を運んで観たのが最初だが、

 ちょうどタイミング悪く

 当日までに1週間口を聞かない級の喧嘩をしてしまった。

 そんな中での鑑賞となったものの、

 序盤を見終えた時点で

 ふたりで顔を見合わせてにんまり、そのまま和解、

 となるくらい互いにツボだった。

 そこでペ・ドゥナを知り、

 ポン・ジュノの過去作も遡り、韓国映画の幅も広がり

 おかげでそののち3年ほどすったもんだはあったけど

 結婚生活を続けることができたように思う。

 ちなみに『グエムル』は韓国で大ヒット、

 日本では大コケしてたと記憶する。

 

 どこかポン・ジュノが作品賞でほんとにいいの?と、

 そんな居心地の悪さも感じてしまう。

 でもすごいことだ。

『パラサイト 半地下の家族』は

 今のとこ4位だけれども、また観たくなったな。

 (ポン・ジュノベストはいまだに『殺人の追憶』)

 

 ホアキンの、兄(リバー)に触れたスピーチの最後も、

 ローラ・ダーンがともに俳優の両親に触れたスピーチも、

 あのステージに立っている松たか子にも

 ぐっときたけれど、

 俳優賞をやっと獲ったブラッド・ピットの

 哀愁漂う感じがよかった。

 

 ビリー・アイリッシュの歌う「イエスタデイ」に

 のせたメモリアルを観て

 (この1年で亡くなった関係者を追悼する)、

 母親が、京マチ子とカーク・ダグラスに反応していた。

 自分はピーター・メイヒュー(チューバッカ)と

 ロバート・フォスター(『ジャッキー・ブラウン』)。

 

 

 今日ノムさんが亡くなった。

 

 

 

 

 

 

 

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