痛恨のニ―ドロップ

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 先日昔はこうだったなという仕様(+今)で

 仕上げたデスクライトのシャフト。

 やはり補強のために入れた先日制作の

 棚用のアングル。

 何でもいいけどいろいろ試してみている。

 要は細長くてもそこそこ強度があれば

 やれることは増える。

 

 余裕さえあれば先々の会場の下見がてら

 本日始まりのガラスの左藤玲朗さんの初日に

 石巻まで伺いたかったのだが、

 まずは目の前の事をクリアせねばという状況なので

 渋々断念。

 そんな先ほど長年愛用していた

 氏のモールのグラスをまさかの

 ニードロップ直撃で粉砕してしまった。

 痛恨…

 寝床と作業場が近接しすぎて

 混沌とした環境への警告か。

 床置きはまずかった。

 道具のことなどとうてい語れないが、

 何か新しいひとつが欲しくなった。

 

 

 

 

 

 

 

making
これも前進

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 これも数年越しに実現できそうな

 北欧アンティ−クのフロアスタンドに合わせた

 シェード部の制作。

 が、この大ぶりなのはさすがに2月3月の

 健康面では難しかったと思うので昨日、今日と

 ようやく張りこめてほっとしている。

 問題は本来ファブリックシェードである

 既存の台座に対してどこまで軽量化できるかと

 あとは取付けの仕組み、

 とりわけ骨の部分をどうするかまだまだ思案中。

 

 なにかが前進することによって

 相互作用的に別の案件の躓きもうまくいって

 前進してくれるといいのだけど。

 こればかりは根競べ。

 

 夜は土日の雨に備えて別の仕込み。

 

 

 ところで火曜日に「中日は弱い」と書いたら

 ヤクルトに3連勝。

 現在4連勝中である。

 新外国人アルモンテのあの髭はどんどん

 知り合いの田内くん化している。

 

 

 

 

 

 

 

making
ひと叩き

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 数年ぶりの小さなブラケット。

 試作を経てサイズ、かたちを微調整して

 再度型おこしから。

 やはりひと叩きできるとよい。

 

 数個の制作なので

 オリジナルからやり直しても

 ランニングコストはかけられる。

 もっとも足が出ても

 ちゃんと請求してくださいと言ってくれる

 仕事なのでやりやすい。

「お任せ」とは本来そういうものだ。

 実際にはお互い求めているものをしっかり

 擦り合わせることができているので

 意外とスムーズに運んでしゅっとおさまる。

 そういう意味ではまる投げすぎないのって大事かも。

 まだわからんけどね。

 

 が、看板サイズになると

 だいたいひと叩きの予算がないので

 半々の確率で失敗覚悟でぶっつけでいくか

 それが怖い場合はうまくいく確率が上がるまで

「待つ」か。

 遅延の原因はだいたいこれ。 

 しっかり学んで今後の糧にしよう。

 

 ああ、僕はいつごろ大人になるんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

making
カスタマイズソケット

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 壁にスイッチが無い場所用に。

 市販のプラスチックソケットをカスタマイズ。

 実はこのジャンルって量産のものに

 もっとデザインが入り込む余地があるかと

 思うんだけど、なんか既得権益とか

 あったりするんだろうか?

 それとも生産効率?

 ちょっとしたことでかっこよくなるのに。

 

 ずっと自分のアパート用にやろうやろうと

 思いながらついに裸電球で過ごしてしまった

 十数年。

 新婚家庭が新婚じゃなくならないうちに。

 新築が新築じゃなくなり、

 新店が新店じゃなくなる。

 3周年が5周年に、5周年が10周年に、

 いまだご迷惑をおかけしてるたくさんのみなさま。

 本当にごめんなさい。

 

 でもちょっとずつ前進してる。

 と思う。

 

 

 

 

 

 

 

making
FRPのこと 41 (アナハイムの岩)

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 松本市美術館では開館15周年記念で

『草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて』

 を開催中だそう。

 あの方松本市のご出身なんですね、って

 毎年美術館の入り口のFRP製の作品を目にしながら

 あらためて知った。(御年89歳)

 実はちゃんとまとめて作品群を観たことがないし

 もちろんクラフトフェアの時期もまだやってるので

 準備万端(実績ないけど)前入りして

 ぜひ観に行きたい。

 

 エンゼルス大谷翔平くんが本拠地で

 センター方向に打った2号3号ホームランの

 ときに映るエンゼル・スタジアム(アナハイム)の

 あの噴水の出る人工岩はやっぱりFRPなんだろうな

 などとニュースを見つつ

 これからもいっぱい打って登場するといいなと

 思っていたらいやいやホームラン打たなくとも

 地元で投げれば試合中ずっと背後にあの岩が

 画面に映るのだ。

 シーズン始めのこの時期に野球が盛り上がると

 なんだかとても嬉しくなるのであった。

 

 中日の99番のあのお方にも

 まずはひとつ勝たせてあげたいのだが

 いかんせんチームが弱いからなあ。

 

 今日は某中野球部顧問の弟の誕生日。

 お互いいい歳になったものだ。

 

 

 

 

 

 

 

FRP
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