リセット中、あるいは基本的なところから

DSCF6527.JPG

 

 たぶん全国どこもだと思うけれど

 名古屋も連日猛暑。

 

 去年のこの時期もやはり猛暑+

 個展前の集中制作と睡眠不足で完全に

 体調をやられてしまっていたからな。

 とにかく今年はちゃんと眠っております。

 

 ひとりなのでどこまでも手を抜いてしまえる

 お昼ごはんもすごく簡単でいいからちゃんと

 つくって食べるようにしている。

 えらい。

 

 DSCF6533.JPG

 

 昨日の豚肉とズッキーニのカレーに

 今日の豆乳そうめん。

 レトルトとカット野菜、電子レンジに、

 カセットコンロの合わせ技だけど。

 

 とにかく今年後半は無理をしないで

 やってみる。

 無理をしても無理をしなくても

 もともと無理なことをしてるという意味で

 どうも出来高はそんなに大差ないんじゃないか

 という仮説を実践してみようか、最終局面。

 それで間に合わなかったらごめんなさい。

 

 

 うーん、いいスプーンがないな。

 

 

 

 

 

 

 

notes
リセット中、あるいは手と電動の間。

DSCF6531.JPG

 

 やはり昨秋新潟で出品していた

 テーブルスタンド。

 いまだお客様のもとへ届かぬまま

 10か月が過ぎてしまった。

 真鍮の骨の部分の変更だけのはずが、

 せっかくなのでと台座は今春再度つくり直し

 できればシェード部分はそのまま使いたいと

 接合部分を切り離しておいたものを

 ようやく作業を進めるべく本日

 ディスクグラインダーで余分なバリ部分を

 研削していたところ「カツン!」と

 ペーパーの回転に余分な力が加わりはねっかえり。

 痛恨のひび割れ。

 手仕事ではカットや研磨ができない素材の

 ここがいちばんの悩みどころでもあり

 だからこそやりがいのあるところではあるのだけど…

 

 それでもFRP、成形に大型機械の要らない

 いちばん手に近いところにいる

 プラスチックではあると思っている。

 結局一から手を入れてやり直せということだったのだと思い

 シェードのライニング(ハンドレイアップ)からもう一度。

 すみません、いましばらくお待たせします。

 (その前のももちろん忘れておりません)

 

 

 

 

 

 

 

making
リセット中、あるいはシリコン型の修復。

DSCF6526.JPG

 

 昨夏のやいちでの展示で初出しした

 カバーシェード。

 そのときはわりとうまくいったのだが

 9月の新潟では歪んでうまくいかなかった。

 幸い「それがいい」と言ってくださる

 お客さまのもとにお嫁に行ったのだが、

 シリコン型のつくりが甘かったのかと年明けに

 やり直しをこころみたのだがこれもうまくいかず

 デカいだけに一度失敗するとシリコン代が

 何万円も飛んでいくので再度中断していた次第。

 

 その新潟でいくつか注文も受けた分が

 まだ残っており、再度型の修復にトライ中。

 名古屋も猛暑日でシリコンの硬化だけは早くて助かるが

 豪雨の被災地の方、復旧に努めている方に

 これ以上の気候の追い打ちだけは勘弁してくれと祈るのみ。

 とにかく僕は手を止めることなく元気に自分の仕事をする。

 というのが3.11で学んだこと。

 

 

 

 

 

 

 

making
金木犀の花の咲く頃に

DSCF6515.JPG

 

 今秋ひっそりオープン予定の

 岐阜多治見の喫茶キンモクセイ。

 納品ついでに何年も前から買い集めてくれた

 ショートシェードたちのコードを

 カウンターに合わせて長さ調整。

 こういうことだったのかと

 店主の打保さんの長年頭の中で描かれていた映像を

 ようやく共有しつつの作業で

 なかなか感慨深い時間。

 

 この春納めた壁付けのランプも玄関灯も

 素敵にとりつけられておりました。

 あかんのは古い玄関灯シーリングの

 剥げた部分に自分が塗り足したペンキ。

 雨の心配のない堂々たる場所に

 使ってくれておりまったく余計なことをしてしまった。

 今度行くときは紙やすり持参だなこりゃ。

 

 果たして庭に植わった金木犀の花の咲く頃に

 オープンできるのでしょうか、楽しみですな。

 

 

 

 

 

 

 

notes
リセット中、あるいは乾湿の使い分け。

DSCF6511.JPG

 

 2014年のアトリエ展のときに

 受けた時計、枠:青系クリアバージョン。

 本日ようやく完成し(いつの話やねん)

 これまたお待たせしてしまいました。

 これをやりだすとおそろしく幅広い

 カラーバリエーションが出来てしまい、

 つまりは名刺ケースのような泣きをみるので

 なかなか手をつけられなかった次第。

 だけどやってみたいという、

 間違いなく裏稼業向きな自分。 

 

 それでもここ数年の間にようやく

 乾湿の使い分けがまあまあできるようになった

 ことは大きい。

 できればいずれ、道具としてよりは

 純粋に表現として見せたい。

 僕にとっての絵の具なんで。

 

 

 

 

 

 

 

making
<< | 2/218 | >>